こんばんは、マサやんです。
今、テレビのドラマで放送されている『わたし、定時で帰ります』が
少しネット記事になっていたので読んでみました。
私は、まさにドラマの残業当たり前世代に当たりますかね??
いや、もう少し世代は上かな(笑)
ドラマでは、何か工夫をするというよりも長時間労働で何とかするという仕事観が当たり前で育った世代であるそうですが、
私は全然違います。
私は、残業大嫌い!!
残業しないために工夫するタイプです。
残業しないためなら、休憩無で働くタイプです。
こんなだから、嫌われてるんですかね・・・・
しかし、残業はきらいです!!
それから、こんな事も書いていました。
「私たちは有償労働に偏りすぎている
このような環境下において、自分の意思を貫いて定時で帰るのは難しい。
改めて、このドラマのそれぞれの役の働く理屈に入り込むと、「働く」意味を考えさせられる。「なんのために働いているのだろうか」「どのくらいの時間働くのが適切だろうか」「生活の中での仕事の比重はこれでいいのだろうか」といったことだ。
そして私たちの生活時間は有償労働に偏りすぎていて、人としてもつべき家族との時間、地域活動やボランティアを行なう時間、余暇の時間が削られているということにも気づかされる。」
私の会社も・・・
確かに偏りはしてますね・・・で、私達になにが出来ます???
会社の決めた事に!!
不満が有っても、我慢するしか・・・
そんな、世代?いや私です・・・
では、では、また。