みやまーの株式投資日誌

2023年9月より始めた株式投資の奮闘を綴ります

ストレスに関するホルモン

こんばんは、マサやんです。

 

少し前にドーパミンの事を記載させてもらいましたが、

他に大事な神経伝達物質が・・・

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ノルアドレナリンセロトニン

 

ノルアドレナリンは、緊張や不安、集中、積極性をもたらし、ストレスに打ち勝とうとするときに働き、
過剰になると攻撃的になったり、ヒステリーを起こしたり、パニックになったりする

らしいです。

 

ドーパミンは、喜びや快楽、意欲をもたらす働きがあり、
過剰になると過食や買い物依存、アルコール依存になったりする。

 

セロトニンは、アドレナリンとドーパミンの2つが過剰になって暴走しないように、調節しているらしいです。

 

そこで、今日はセロトニンを少し調べてみました。

・考えがまとまらない
・疲れやすい
・イライラしやすい
・落ち込みやすい
・朝起きられない
・睡眠時間が長くなる
・食欲をコントロールできない
・体重が増える

などは、セロトニン不足からくるみたいで・・・

私も少し当てはまるものが・・・

 

では、どうしたらいいか???

 

3つの事らしです。

まず、日の光を浴びる

セロトニンの合成には太陽の光が不可欠

1日20~30分程度が目安とされているようです。特におすすめなのは朝の日光浴。

 

次にリズム運動

ウォーキングやスクワットなど、一定のリズムで同じ動作を繰り返す。

 

最後にセロトニンの材料を取る

バナナ、アボカド、マグロがいいそうです。

 

今日は、セロトニンの事でしたが、この3つの神経伝達物質

どれも偏ってはダメでしょうね(汗)

 

バランスよく、それぞれの仕事をキッチリしてもらわないとです。

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そう言う事で、明日仕事帰りにバナナを買います(笑)

で、帰ってスクワット(笑)

 

では、では、また。